レガシーでも一部レシピに乗っているグルマグのアンコウさん。
このアンコウさんを使った青黒のデッキを考えてみました。

クリーチャー17枚
3ジェスカイの賢者
4宮殿の使い魔
4グルマグのアンコウ
3黄金牙タシグル
2龍王、シルムガル

スペル19枚
4予期
4究極の価値
3テイガムの朔望
3悪夢の織り手、アショク
3僧院の包囲
2時を越えた探索
1禍々しい協定

土地24枚
11島
3沼
4欺瞞の神殿
4汚染された三角州
1溢れかえる岸辺
1血染めのぬかるみ

サイドボード
3強迫
2悪性の疫病
2漂う死、シルムガル
2否認
2ジョルベイの闇潜み
2軽蔑的な一撃
2英雄の破滅

展開としては、テイガムの朔望を2ターン目に打って5枚墓地に落として次のターンにアンコウ着地させるという感じで、ジェスカイの賢者や宮殿の使い魔で序盤の茶を濁し、アンコウビートで決めるか、首飾りバナナ(タシグル)かシルムガルで決めるような構成となっています。

何回か一人回ししてみたところ、割と良い動きが出来ているなといったところ。
今のところは最強のデッキです。
当然現実は違うと思いますが…

アンコウ除去られなきゃ割と止まらないので、僧院の包囲を龍モードで置くのも割とありな感じでした。

なんとなく空きスロットに刺した1枚刺しの禍々しい協定は渋いカードです。
というのも自身のドローソースとして使える他に本体火力としても機能するのが偉い。

ただ、置物系には色の性質上ほぼ触れないのでサイド後、強迫が全力投入必須ですね。

コメント

BOSP
2015年4月17日17:05

朔望・・.hack?

かぺだむ
2015年4月17日17:53

>>BOSP
え、英語版のカードしか持ってないから…(嘘

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